石川遼、日本タイトル初制覇!
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日本シリーズJTカップ最終日(6日、東京よみうりCC=7023ヤード、パー70)初の「日本タイトル」獲得だ!! 2位に3打差の単独首位から出た石川遼(24)=CASIO=は6バーディー、3ボギーの67で回り、通算14アンダーで逃げ切りV。今季2勝目となるツアー通算13勝目を挙げ、初の「日本タイトル」を手にした。今季日本ツアーは7戦に出場して2010年以来の複数回優勝を果たし、賞金ランキングは6位。確かな手応えを得て、来年1月から再開する米ツアーで悲願の初優勝を目指す。
夕暮れが迫る最終18番。2メートルのウイニングパットを決めると力強く右手を挙げた。プレー中には崩れなかった表情が、笑みに変わった。石川が初の「日本タイトル」を手にした。
「最後まで気が抜けなかった。ショットが良ければ勝ちきれる手応えはあった。気持ちいい」
前日から約4000人増の1万267人の観客が詰めかけた最終日。首位から出た石川は序盤に優勝の手応えを得た。
4番(514ヤード、パー4)。ティーショットは追い風に乗って360ヤード先のフェアウエーへ。「あのショットが打てて、勝てるかな、と思った」。残り150ヤードの第2打をPWでピン4メートルにつけて、2つ目のバーディー。ここから波に乗り67。前週は最終日首位から2位に転落して終わったが、今回は5打差のぶっちぎりだった。
今季日本ツアーはたった7試合出場で2勝を挙げ、2010年以来の複数回V。この大会優勝で3年シードも獲得し、8778万8433円を稼いで賞金ランク6位にも入った。
だが、順調な1年ではなかった。米ツアー本格参戦3季目の昨季は、狭いフェアウエーや深いラフに苦闘。最終戦でやっとシード(年間ポイント124位)を獲得したが、同学年の松山英樹(同16位)との差は開くばかり。孤独感も味わった。
そんな時、癒やしてくれたのは母・由紀子さん(48)からのメッセージ。LINE(無料通信アプリ)で送られてくる生まれて間もない愛犬・サンの写真。テレビ電話回線で、家族の一員でもあるサンに話しかけたこともあった。
「このままでは米で勝てない」と、曲がらないショットを追い求めた。今季国内第2戦となった「ダイヤモンドカップ」(9月)から30グラム重くした350グラムのドライバーを投入。また、父・勝美さん(59)の提案で、シャフトが軟らかい3I、6Iを練習で使用。スイングのタイミングを修正し、体全体の回転で球をとらえるイメージを養った。そんな試行錯誤が実を結んだ。
「里帰り」での圧倒的な強さに昨年の賞金王で同組の小田が脱帽した。「良く飛んでいたし、うらやましい。あのまま米国でもやってほしい」。
石川は通算13度目となった優勝スピーチで、悲願への思いを口にした。
「このゴルフが米国でもできるかだと思う。優勝を目指して頑張る」。あくまで米ツアー優勝への通過点。24歳は2016年を見据えて、走り続ける。
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健康が一番
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あなたにとって、健康が一番
大切なことは当然ですが
あなたの家族にとっても
あなたの健康が
とても大切なのです!!
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